11月20日、天童市市民文化会館において開催された「第68回山形県・県民福祉大会」に表彰受賞者の方々や福祉団体の皆さんと参加しました。
「住民が主体となり誰もが心豊かに暮らせる地域福祉の確立」を主題として、式典や「おくりびと」の原点となった「納棺夫日記」の著者の青木新門氏の講演が行われ、住みなれた地域で誰もが健康で心豊かに暮らせる地域福祉の実現をめざし、県民それぞれが主体的に取り組むことを再確認しました。
また、会場では社会福祉法人愛泉会デイサポート天花さんより、共同募金活動を行っていただきました。誠にありがとうございました。