新着情報
「ミッチーチェンさん」とコラボします。
赤い羽根共同募金は、民間の社会福祉活動を盛んにするため、国民のたすけあい運動として、昭和22年に誕生し、今年で75回目を迎える全国的な運動です。 今年度、天童市共同募金委員会では、天童市出身の「ミッチーチェンさん」と缶バッジでコラボし、30…
「フランダンスで自分磨き☆健康教室開幕しました!」
令和3年度天童市さわやか健康教室(全6講座)の第1回目を9月22日(水)に天童市立蔵増公民館で開催しました。今回は26名の方に参加をいただき、「リベンジ アロハ みんなでフラしようよ!~フラダンスで自分磨き~」と題して、マカナフラオリタヒ…
干布地域づくり委員会より
干布地域づくり委員会、産業経済小委員会で実施している、「天童市ひまわり迷路」のひまわりをいただきました。13号線から見える「素敵なひまわり」皆さんも、ぜひお立ち寄りください。
パラリンピック気分でボッチャに挑戦❣
7月20日(火)山口小学校を会場に市スポーツセンターの遠藤講師を迎え、「福祉のこころ」実践校事業の一環として、山口小2年生と6年生が「ボッチャ」の体験を行いました。ボッチャは、間もなく開催されるパラリンピックの正式種目であり、子供から高齢者…
認知症サポーター養成講座を開催!!
7月14日(水)山形県立天童高等学校において3学年を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。156名の生徒と先生に参加していただき、講義やロールプレイングを通して認知症の症状や認知症の人に接する時の心構え、介護をしている家族…
「天童市地域包括支援センターニュース42号」を発行しました
新たな認知症サポーターが誕生しました
6月4日(金)山形県警察学校において初任科短期過程と初任科長期過程の学生75名を対象とした「認知症サポーター養成講座」を開催しました。講義やDVD、ロールプレイングを通して認知症の症状や認知症の人に接する時の心構え、介護をしている家族の気持…
子供達も喜びます
共立社天童生協様より、食品の寄付をいただきました。この食品は、生協の共同購入の仕組みを利用いただき、会員の皆様よりご購入いただいたものです。今回は、子ども用のお菓子を含め、昨年11月にいただいた食品の約3倍の量を提供いただきました。本会では…
「天童市社会資源ガイドブック」vol1を作成しました。
本会の生活支援コーディネーターを中心に、「住み慣れた地域で安心して暮らし続ける」ための生活サポートを目的として、高齢者向けの地域の活動やサービスの情報をまとめた、「天童市社会資源ガイドブック」を作成しました。